RG ガンダムMk-Ⅱ(ティターン)製作
みなさん\(^o^)/おはこんばんちは〜天目一箇でございます
もぅすぐ秋に入りますね〜
私は相変わらずマイペースで日々を過ごしてます。
(≧∇≦)さて今回の記事は予告通りRG ガンダムMk-Ⅱ(ティターン)です
じつはRGシリーズは初めてでして
緊張感を抱えながらの製作でした。
後はオマケの台座も作ることにしました〜♪
まずは製作にあたっての準備からで
すよ( ^ω^ )♪<最高〜にイカしたアイツ等を紹介するぜ〜(笑)
注※愛しのセガレは道具に含まれません(笑)セガレは隣で行儀よく見てなさい…て言ったんですがね
んまぁ最初だけですよ(@ ̄ρ ̄@)
↑ご覧の通りです(笑)↑
(´・Д・)」ぇ〜と前回は凄い量のランナーの数でしたが
RGシリーズはそこまで多くありません
しかし…非常に細かかったです
簡単言えばMGシリーズの様に精巧なものがHGシリーズの小ささになってましたよ〜結構難しかったですよ〜
(´・Д・)」記事が 長くなりそうですので一旦終了にします。
\(^o^)/すぐに記事書きますのでちょっと待ってくださいね。
ー続ー
ーーーーーーーオマケーーーーーー
規格について数回に分けてちょっと解説を〜
ガンプラにはグレードがありまして
それによって難易度が変わってきます。
(≧∇≦)先ずは
PG=パーフェクトグレード
サイズは60\1で高価で難易度も高くプラモデルになれた方向けのグレードです(¥12,000円程〜)
その分(≧∇≦)出来前が素晴らしいプラモデルです。
(≧∇≦)続いて
MG=マスターグレード
サイズは100 \1で、出来前も値段も素晴らしい 中級者〜上級者向けのグレードです(¥3,000円〜)
前回のFFAZがこれに当たります
(≧∇≦)続いては
HG=ハイグレードです。
サイズは144\1で大体15㎝位の大きさで値段も手頃で種類も豊富で様々なものがあります。
ガンプラを始めるならコレですね
( ^ω^ )続いては…次回以降のガンプラブログでオマケとして付け加えま〜す♪
最後に、久々のブログなので誤字脱字があるかと思いますので…逐一修正して行きたいと…思います
\(^o^)/以上で記事をきりまーす